Golden Route Strategy

パクってくれてあざます! ~成果報酬1.03億円の矜恃~

こんにちは! そろそろ年末モードなので、今年一年を振り返ってみようか? そだねー。

まず、DM0の2018年は6,500人以上が参加した、通販ウルトラクイズの実施から始まりました。

オルビスさん、オイシックスさん、カゴメさん、LIONさん等の名門メーカーさんと一流サービサーがガチの戦い。決勝には、サントリーウエルネスさん、エーザイさん、ランクアップさん、アイムピンチさん、イーグラントさんという業界の猛者達。webTV生中継も入り、素晴らしい大会になりました。
(まあ、ボクが優勝してもーたのは誤算でしたがねww)

同日、全日本DM大賞の授賞式。今年は金賞2つを含む5冠通算37の国内外ダイレクトマーケティングアワードの受賞となりました!

やはり、これだけ注目されると真似されることも多いっすね。
某名門通販会社さんの外装が、某クライアントさんの外装と似てるっていう衝撃の事実をライスフォースさんから教えてもらいました。

「DM0さん、(某有名通販会社)さんもコンサルやってますよね?」

「いや、やってねーっす」

「えー!? すげー似てますよ笑笑」

某名門通販会社さんの外装が、某クライアントさんの外装と似てるっていう衝撃の事実を別の某名門通販会社さんから教えてもらいました。

まあ、たしかに言われてみれば笑笑

最初はなんか複雑な感情がこみ上げてきましたが、しばらくすると、感謝の気持ちに変わっていきました笑

まあ、フォントもDICも一緒だけど偶然かもしれへんし。ワンチャンリスペクトかもしれへんし。
あっ、某有名通販会社さん、ご依頼お待ちしておりますm(__)m


DM0のコンサルティング領域でも、上辺だけ摘んだコピペが増えてきてるのですが、ぜんぜんwelcomeです!

やれるもんならやってみてほしいですし、願わくば、どーせやるなら、一番大切な「クライアント1st, コンシューマー1st」のマインドごとトレースしてくれよっていう思いです。

ただ、こうしていざ自分たちを振り返ってみると、DM0の社内でも、成功法則のコピペが散見されます。もちろんボクらは世界一結果に責任を持ったコンサルティング会社を目指していますから、成功確率を追究していくことは大切ですが、過去にベストがないこともまた事実です。

2019年も常に0→1を生み出せるよう、トライしていくことを誓います。

2018年スタート時は、長年連れ添った某クライアントさんを一旦離れることになり、暗雲立ち込めるスタートでした。
でも、今までの実績の積み重ねとクライアントさんの有難い協力により、新規契約社数、クライアント社数も過去最高を更新できました。

また、それに伴い、コンサルティングの幅が広がったこともよかったことでした。
オルビスさん、クリニークさん、エイベックスさん、ピアスさん、dazzyさん等、様々なモデルや商品の会社さんへのソリューション提供がスタートしました。

DM0のコンサルティングの強みは、オーダーメイドであることと、会社であるが故に、常にみんなのケースをキャッチアップしたり、ブラッシュアップしたりすることができる点だと思っているんですよね。

個人でのケースの積み重ねには限界があるし、範囲が限定されたコンサルティングでは、新しい事象への対応力が落ちるじゃないですか。

これはクリエイティブに関しても同様です。

だから、こうして幅を広げることで、ちょっとずつだけど強くなっていけてるんだと思います。

その証拠といったらなんですが、コンサルティングフィーは4年前と比べると10倍になってます。
(ちなみにDM0のコンサルティング費はセミアフィリエイトといって、固定費+成果報酬で構成されています。)

当然、責任も増えます。そういった意味で、ボクらがクライアントさんと一緒に出した成果も目覚ましいものが沢山ありました。

A社さんの継続率約10%UP!
B社さんのアップセル率15%UP!
C社さんのクロス率35%UP!
D社さんのクロス率40%UP!
E社さんの受注単価2,000円UP!
F社さんの定期者数200%UP!
G社さんのCPA目標クリア!

なかでもイチバンすごいのが、
H社さんのKPI良化による、この成果報酬です!! 

ドドーン«٩(*´ ꒳ `*)۶»

KPI良化による成果報酬1.03億円

でも、本当にいちばん嬉しかったことは、DM0新卒1期生の入社です。

長年、戦略コンサルという業務の性質上、難易度が高く、新卒さんは難しかったのですが、教育制度の充実が、それを可能にしてくれました。
半年が経ち、続々とフロントデビューしていく姿は頼もしい限りです。


雨降って、地かたまると言います。
12月には新規のコンサルティング契約がひと月で5社決まりました。

そうそう。先日、前述の長年連れ添った某クライアントさんから、グループ会社を紹介していただきました。
感謝しかありません。。。


来年も忙しくなりそうです。

ただ、ボクらには
「成果が出なければお代はいただきません」という、
社名に篭められた思いがあります。

1.03億の成果報酬に裏打ちされた矜恃があります。

クライアントと同じゴールを目指せる会社でありたい。
そんな会社が、ひとつくらいあってもいいんじゃないっすかね?

そんなボクらのVISIONに共感して、一緒に世界をダイレクトマーケティングだらけにしてくれる方、採用エントリーお待ちしてます!

https://www.dmzero.co.jp/recruit/

意志と客観視

先日、ウチの若手コンサルタントが、某健食クライアントさんのアンケートデータを見ながら、
「ソリューションの優先順位の根拠が曖昧なんすよー(^-^;」
という相談を受けた時、
「『自分だったらこうしたい』で決めたら? 」って言ったら、めっちゃ驚かれたんです。

「そんなんでいいんすか?」って(笑)

確かに、ボクらマーケッターは論理の奴隷の側面がある。
DM0のコンサルティングは、成果にコミットしている故、ファクトベースドであり、オーダーメイド&ハンズオンであることが特徴。

常にデータからファインディングスを取り出し、
仮説検証を元に施策へと展開していく。
だからこそ、高確率でクライアントさんへ成果を提供できているんだと思う。

でも。
どこまで分析しようが、根拠が曖昧、というか、2択や3択で決めらんない時って、存在するじゃない?
そんな時、大切にしたいのが「意志」なんじゃないかな。
「オレ氏的には、Bプランでいきたい!」っていう。
こんだけ大量のデータ抽出して、
こねくり回して、絞ってるんだから、クライアントさんだってオレだって正直わかんないよ笑笑
悩んでるくらいならやったほうがいいよ!
そん時、せっかくならやりたいほうやったほうが気持ちいいよ!(超適当ww)

スプリットもいいけど、成功や失敗をはっきりと味わう経験も、大切な資産になると思うんですよね。
なんかボク、あんまりテストが性に合わなくて…。
もっとひりひりする感じがほしいんすよねー。
(ココまでいくと暴論かwww)


あと、そん時、もう一個大切にしてほしいのが、
「もしボクがお客さんだったらどう思うか?」っていう視点。

スーパー当たり前のコトだって、みんな言うじゃない?
でも、根拠があればあるほど、
売り手のロジックが幅を利かせてくるよ。

ボクも会社員時代、気付いたら、お客さんそっちのけで、データオリエンテッドなだけの横柄な戦略をぶつけてた時あるもん。(その節はすみませんでしたm(__)m)

こんな時に役に立つのが、クリエイティブの視点。

多分、優れたマーケッターであればあるほど、
クリエイティブ的視点を持ってると思う。

もちろん、クリエイティブの理解により、ソリューションのリーチ度を上げるという観点もあるんだけど、
言いたいのはそっちじゃなくて。

ココでいうクリエイティブってのは「客観視」みたいな意味。
「なんかウザイっすね」とか「これ、わかるかなー?」「めっちゃほしくなってます、既に」みたいな観点なんじゃないかなー。

客観視っていう言葉が適切なのか分かんないけど、
要は、売り手と買い手を行き来する感覚。
顔の見えにくいEC/通販では、特に大切な感覚ですよね。

意志と客観視。
メーカーの人間は、このふたつを常にポッケに入れて動いてほしいです。
もちろん、DM0もこのふたつを持って、クライアントさんと共に、お客さまに臨みます。
時には、心配な時もあるでしょう。
でも、熱意と覚悟持って共に決めていきます。
ボクらはチョッパーであると同時にルフィでもあるわけですから。

DM0の競合さん

いや! 新卒っていいですね!! 4月に入った新卒も既に活躍しだし、
今月には3名の経験者も入社し、社内もこころなしかピリッとして、益々活発に議論が行われています!!

さて、入社と言えば面接。

面接と言えば、「御社の競合はどこっすか??」

ジツは最近、新しいクライアントさんにも同じコトを聞かれました。
正直、毎回、この質問には答えづらいんです・・・。

っていうのが、ボク自身、あんまし、知らないんですよね・・・この業界のコト(笑)
なんなら自社のポジショニングもあんまし興味なかったりして・・・。

そこで、困った時に助けてくれる、優秀なDM0のみんなに聞いてみました! 
「ねえねえ! ウチの競合ってどこなん?」

出てくる出てくる一流会社さん! 

  • DM系ダイレクトマーケティングエージェンシーFさん
  • 分析ツール系データ活用会社Bさん
  • BIツール系システム会社Eさん
  • 戦略系マーケティング会社Bさん
  • なんでもできちゃう系広告代理店Dさん
  • なんでもできちゃう系カートASPのEさん

等の名前が上がりました(バラバラやん(笑))

イマイチ社員さんだけだと不安だったので、
問い合わせしてくださった会社さんにも聞いてみました!
(ふだんは特に聞いてないんですけど(涙))

「ありがとうございます! 因みにどんな会社さんと比較されたんですか?」 

  • UI改善系コンサルティング会社Iさん
  • ネット系広告代理店U社さん
  • 総合系印刷会社Tさん
  • 物流系コンサルティング会社Tさん
  • コールセンター系コンサルティング会社Dさん
  • 先生系コンサルTさん

ははん。
なんとなくわかってきました。

つまり、DM0の競合さんは、
その会社さんが持っている悩みに合わせて変わるんだ!! 

その証拠に、上記で挙がっている会社さんの半分くらいは、
同一クライアントさんで同時期に一緒にお手伝いさせていただいてるんです!! 

最後に、現在のクライアントさんに聞いてみました! 

ウチの競合ってどこっすかね? 

イチバン多い回答は
「ゼロさんみたいな会社ないっしょ(笑)」
(なぜかみんな半笑いww)

断っておきますけど、ボクは3Cを否定してるわけじゃないし、
競合さんがいれば全力で勝ちにいくべきだと思うんです。
かといって自社のオンリーワン感を殊更にアピりたいわけでもないんですけどね~。
ただ、あんまりふだん考えてないんですよね―…正直wwwwww
ヒドイですよね…。

まあ、医者の不養生とはよくいったもので、多分ボク自身がいけないんだと思うんですけど
昔からウチってあまり自社自社してない気がします。
そんなコトよりクライアントの事業改善に時間割こうよって。
クライアントさんのKPI良化をシェアする瞬間がイチバン拍手が大きいんですよ、ウチww。

とはいえ、藪医者さんに診てもらって病状悪化してもらっちゃ困るんで、
こうやってたまに煽り記事でも書いておこうかなと思いました。
わかんないっすけど、ウチと同じような覚悟のEC/通販コンサルティング会社さんがあったら
ぜひ紹介してください!仲良くなれそうです!!

最後に。
これからは
「競合さんってどこっすか?」
じゃなくて
「競合さん聞かれるのニガテだって書いてありましたけど、で、どこっすか?」

って聞いてくれると嬉しいっす!!

「みなさん、素晴らしいんで」って答えようと思います!

We promise your success.

田村雅樹
Masaki Tamura

ダイレクトマーケティングゼロ代表取締役社長。
1972年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、「株式会社ベネッセコーポレーション」、大手化粧品会社を経て、2009年に通販専門のコンサルティング会社「ダイレクトマーケティングゼロ」を設立。
通販化粧品・健康食品企業を中心に計500社以上の顧問・コンサルティングを行う。「AMIDAS」や「通販7指標必勝方程式」などの独自理論を打ち立て、クライアントの売上を20倍上げた実績をもつ。
「DMA国際エコー賞」「ケープルズ賞」をはじめ「全日本DM大賞」などダイレクトマーケティングに関する賞を国内外で通算37冠受賞。
著書に『ゼロからはじめる通販アカデミー』(ダイヤモンド社)がある。講演・寄稿等多数。

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